鋼の錬金術師 第22話 「遠くの背中」 感想

 ブラッドレイの強さの前に追い詰められたリンとランファン・・・

 ブラッドレイの攻撃を苦無を使うことで致命傷を避けたランファンだったが、傷の重さから立ち上がれたいでいた。
 なおも止めを誘うとするブラッドレイに立ち向かうリンだったが、手負いのランファンを抱えて防戦一方・・・リンは、普段とは違い戦闘では真面目ですね。まぁ、ブラッドレイ相手にふざける余裕は無いかな。

 一方、スカーと戦うエドたちも、リンからの合図を待ちながら消耗していった。
 少しでも時間を稼ごうと、スカーに問いかけるアル・・・時間を稼ぐには、おしゃべりが効果的。でも、アルが喋り出さなければ、この後の事態を引き起こさなかったカモ。

 執拗に錬金術を憎むスカーにウィンリィの両親の死について問いただすエドだったが、その事をエドたちを心配して駆けつけたウィンリィ本人に聞かれてしまった・・・タイミングが、良いのか悪いのか。

 その真実を知ったウィンリィは、スカーに銃を向ける・・・

 ウィンリィに銃を向けられる中、スカーは自らの過去を思い出していた。
 錬金術を研究していたスカーの兄、彼はイシュヴァール人にとっての希望だったが、紅蓮の錬金術師・キンブリーによって殺されてしまう・・・

 スカーは、自らの右手に移植された兄の手を見て錯乱し、イシュヴァール人の手当てに当たっていたロックベル夫妻のアメストリス人の特徴である青い目を見て、刺し殺す・・・兄から託されたアノ研究書。スカーは今でも持っているんでしょうか?

 ウィンリィには自分を殺す権利があるというスカーだったが・・・

 ウィンリィを守るエドに、自らの兄の姿を重ねたスカーは、その場から立ち去る・・・
 
 スカーを殺せなかったと泣き崩れるウィンリィに、エドは「お前の手は人を生かす手だ」と告げる・・・いいところの無かったエドですが、最後に名言を残しました。
 

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